回顧録07:199009_SurfingWorld [回顧録]
1990年6月、ホームブレイクには、珍しいお客さんが来られていた。プロサーファーの戸田友康さんとカメラマンの鴨治淳子さんである。
その後、ノースショアのサンセットで戸田さんのターンを見て大きな波のターンのヒントを得た。また、かなり後になって全日本の大会で鴨治さんとお会いした時は、覚えてくれていたようで声をかけてくれた。
この時の波はといゆうと、セットで3~4feet程度で、特別良かった訳ではない。
この頃は大学のクラブの子も一生懸命サーフィンをしていた時期で、毎日毎日サーフィン三昧の生活を送っていた。
サーフインワールド1990年9月号のカバーはホームブレイクの戸田友康さん
特集巻頭見開きのひとコマにローカル村越要一(よういちちゃん!)
抜群のチューブパフォーマンスで自分の家の庭のようにバレルをメイクしまくっていた西川徹(キャプションより)
高知大学の学生サーファー小畑博則もフューチャー
YUの広告もホームブレイクの戸田さん
別特集のインドネシアクルーズは久我孝男さんが寄稿
その特集にフューチャーされているのは同級生のNSSA常勝の吉田新一プロ(数年前の鵠沼での全日本の時にはお世話になりました)
その後、ノースショアのサンセットで戸田さんのターンを見て大きな波のターンのヒントを得た。また、かなり後になって全日本の大会で鴨治さんとお会いした時は、覚えてくれていたようで声をかけてくれた。
この時の波はといゆうと、セットで3~4feet程度で、特別良かった訳ではない。
この頃は大学のクラブの子も一生懸命サーフィンをしていた時期で、毎日毎日サーフィン三昧の生活を送っていた。
サーフインワールド1990年9月号のカバーはホームブレイクの戸田友康さん
特集巻頭見開きのひとコマにローカル村越要一(よういちちゃん!)
抜群のチューブパフォーマンスで自分の家の庭のようにバレルをメイクしまくっていた西川徹(キャプションより)
高知大学の学生サーファー小畑博則もフューチャー
YUの広告もホームブレイクの戸田さん
別特集のインドネシアクルーズは久我孝男さんが寄稿
その特集にフューチャーされているのは同級生のNSSA常勝の吉田新一プロ(数年前の鵠沼での全日本の時にはお世話になりました)
2010-02-20 16:06
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